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東灘区の岡本に建つ邸宅をさらにグレードアップ
建物がハウスメーカーの重量鉄骨造ということで、プランニングの制限が厳しい中
構造に影響が無いようにリノベーションを行いました。
お施主様はハワイがお好きでイメージはハワイアンテイストでした。
しかし、ハワイアンな家って難しいですよね。それは特に決まったものが無いからです。
空間が完成したのでここからはお客様の腕の見せ所です。
ところで、このお宅そもそも広かったリビング、ダイニングをさらに拡張。以前は書斎が有ったスペースを全てリビングに取り込みました。
特に閉塞感が有り、デザイン的にもちょっとと思われていた階段を思い切ってストリップ階段とし、リビングの出入り口も取り払い、開口部を拡大。
そうすることで、面積以上の広がりが出来ました。
ポイントはフローリングに合わせて染色した木製階段と黒皮鉄の何とも味のある手摺。
このコンビネーションが上質な空間にスパイスを効かしています。

施工前

施工後
書斎だった空間を一体とすることで、ゆとりのリビングスペースとなりました。造り付けのTVボード。凹凸が30mm以上あるタイルを壁面に貼りました。間接照明による陰影が奥行きのある美しい壁面としています。床暖房も全面的にやり替え大きな吹き抜けにも対応いたしました。

施工前

施工後
階段の勾配をできる限り緩やかにし出入り口のドアの位置を変えることで全体的にゆとりが出来ました。また、たくさん開口のあった2階の手すり壁はスッキリと埋めてしまいました。

施工前

施工後
ダイニングスペースは天井埋め込み型の空調を設置することで壁面は全面収納といたしました。沢山の小物も充分に入る容量となりました。

施工後
フルオープンサッシュを開放すると新たに真っ白なタイルを貼ったテラスが出来ました。明るい空間が延長したようです
施工後
吹き抜けの天井には南国のイメージに合わせ羽を木部に合わせて変更。これで冬場たまった暖かな空気もサーキュレーションできるでしょう。

施工前

施工後
トイレはイメージのハワイアンな落ち着いた雰囲気といたしました。


施工前

施工後
玄関ホールには真っ黒なタイルを貼ることで重厚感を出しました。傷だらけの玄関ドアも交換することなく全面化粧直し。大変美しい仕上がりとなりました。

施工前

施工後
外構は塗装仕上げだった塀にも表札を変え、タイルを貼ることで、モダンンで落ち着いた仕上がりになりました。

ご主人様がこだわられたリビング、ダイニングスペース。予算を集中させることでこれだけ大きな変貌を遂げました。
紳士淑女のご夫婦だけにセレクト頂く色柄も常にハイセンスでハイグレードでした。
また、一つアラカーサ自慢の施工例が増えました。ありがとうございました。










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